ひさしぶりの夜間打ち上げということで、すぎっこでも観望会を企画しました。打ち上げ時間が01時39分という夜中なので、夜集合して就寝〜深夜にたたき起こして見学〜帰ってきて再び就寝〜朝起きてそのまま学校へ登校・・・という強行スケジュールです。
お泊りでロケットの打ち上げや流星群の観望をするという企画は過去も何度もありましたが、どれも3〜4年生の上級生が中心でした。しかし、なぜか今回は1年生が多数を占めるという事態となり、本当にちゃんと夜中起きれるのかちょっと心配でした。
しかし、予想に反してほとんどぐずる子もおらず、思っていたよりはスムーズにみんな起きてくれました。
そして打ち上げ時間!。カウントダウンがゼロになると同時に、水平線からオレンジの光が広がり、種子島の稜線がくっきり浮かび上がりました。その明るさで、人の顔も判別できるほどです。そして、その光の中を、ゆっくりと赤い炎が上昇していくのが見えました。
暗闇の中なので、補助ロケットブースター(SRB-A)の分離・切り離しも見ることが確認できました。数分後、インターネットで情報を確認、衛星を分離して打ち上げが成功した事を告げると、みんな大喜びでした。お泊りまでして見に行った甲斐がありました!。
種子島から間近で見るロケットの打ち上げもすばらしいですが、屋久島から遠望する打ち上げもまた格別なものがあります。今回、子どもたちにこんな素敵な打ち上げを見せてあげることができて、よかったです。
さて、来週はいよいよ金環日食ですが、時間帯がちょうど登校時間に重なるため、子どもたちと一緒に見るのはちょっとむずかしそうです。もっとも、太陽メガネさえあればどこでも見れるので、ほりが企画するまでもないかもしれません。
・・・っていうか、今回の金環日食、ほり的にはまったくテンション上がってません。ほりの中では、金環日食なんて、所詮食分(欠ける割合)の大きな部分日食でしかありません。やっぱり皆既日食じゃないと・・・あ〜あ、見たかったなぁ・・・。

